2015年アジアカップ 日本代表vsイラク代表

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ガンバはなんと藤ヶ谷選手を獲得!
なんで藤ヶ谷選手?という声がネットではチラホラ見かけますが、私としては結構良い獲得では?と捉えてます。
というのも昨年は第二GKとして河田選手が控えてくれていました。
河田選手の甲府時代のパフォーマンは何度か見ていたので、「あのレベルの選手が第二GKとしてチームに居てくれるなんて!有難たすぎる(>_<)」
という思いでした。
しかし河田選手の移籍、そして木村選手の引退というダブルパンチにより、急きょガンバGKポジションは補強ポイントとなりました。
そこに藤ヶ谷選手です。
正直、J1スタメンクラスかと問われると何とも言えない、という感じです。2009年あたりはシュートストップについてはかなりのパフォーマンスを見せてくれていましたが、その後のいわゆる「ガヤる」というパフォーマンスについては皆さんご存知の通り。
とは言っても河田選手のようにJ1スタメンクラスのGKを第二GKに置くことも難しく、藤ヶ谷選手に白羽の矢が立ったのは当然の帰結ではないか、というのが私の意見です。

あとは残り1つの外国人枠をどう使うかですね!ここは夏の緊急補強に取っておくべきかな~と個人的には考えてます。
ガンバの前置きが長くなりましたが(^^;)
では本日のメインディッシュ、アジアカップ2015グループ予選 vsイラク戦のレビューを始めましょう!

グループ予選、最大のライバルであるイラク代表に対して日本代表はどのように戦ったのでしょうか!?

日本代表 1 – 0 イラク代表
得点者:【日本代表】本田圭佑  選手(前半23分)

先発メンバーはこちら

20150114フォーメーション

すみません、またもや相手の情報はナシです(^^;)
※アンダー世代が強いってことくらいの情報しか持ってませんでした・・・。
ご容赦を。。。

で、試合内容ですが、イラク代表はアンダーがメチャ強いという話があったことから引くことよりは自ら主導権を握ってくるのかな~と想定していました。
が蓋をあけてみると、結構なドン引き。攻撃時も前線に顔を出すのは2枚程度
私が見るに前半は0-0で抑えつつ、体力を温存し、後半に勝負というゲームプランのように映りました。
確かに日本代表は前半からアクセル全開でしたので。

この日のサムライブルーはパレスチナ戦とは異なり、前線が連動してチャンスを作っていました。
前半は特に乾選手のアイデアやテクニックが目立ち、先制点に繋がるPK獲得も左サイドの乾選手のキラーパスからでした。

このPK獲得のシーンは乾選手と、この試合で代表通算150試合出場となった遠藤選手によるものでしょう。

差し込み

PKを本田選手がキッチリ決めるとその後も日本の攻勢。しかし追加点を得ることは出来ず前半終了。

後半、多少、受けの姿勢になったところで、アギーレ監督が動きます。
清武・今野選手を同時投入。

これにより日本のカウンターが嵌り始めます。
(というかイラク代表が体力切れに・・)

しかし決定機を活かせず1-0のまま、試合終了。

ヨルダン戦は引き分け以上で決勝トーナメント進出という条件になってしまいました。

★このゲームのワンポイント★
アギーレ監督の試合修正力ではないでしょうか。
後半、受けのゲームになった時に、味方陣内での圧力を高めること、そして縦に早い攻撃を仕掛けられるよう2枚同時替えというカードの切り方で劇的に試合の流れを変えました。
★日本代表 プレーヤー個人採点★

GK川島選手:6.0
ノーミスで2試合連続のクリーンシートに貢献しました。

DF酒井選手:6.0
クロスはポカーンもあったものの、惜しいのもあり、って感じでした。
長友選手のように縦以外の選択率の比重をもう少し変えてもいいかもですね。

DF吉田選手:6.5
前半、押せ押せのシーンを作れたのもCB陣がロングボールに対してほぼ競り勝ってくれたからでしょう。
あの高さは見ていて心強かったです。

DF森重選手:6.5
吉田選手同様に力強く跳ね返すことはもちろん、明確な意思を持った組み立てを行っておりました。
森重選手も柴崎選手同様、遠藤選手から組み立ての極意を習得してほしい選手の1人です。

DF長友選手:6.5
前半の決定機を作ったクロスはもちろん、守備面でも身体を張っていました。
久々に「強い」長友選手をこの2試合、見ることが出来ました。

MF長谷部選手:6.5
右向きながらの縦パスは十八番ですね!
(前回のアジアカップ準々決勝の決勝点の起点になったパスのような出し方)

MF遠藤選手:6.5
先制点のシーン、「乾君よ、あなたが後は中に出すだけですよ」的なメッセージのこもった起点パスには痺れました。

MF香川選手:6.0
後半のメンバーチェンジによって活きた選手の1人です。というか香川選手を活かすための選手交代か。
やっぱりPA内で存在感を発揮できる選手です。

MF本田選手:6.0
決勝トーナメントのためにケチャップおさえておいたんですよね?

FW乾選手:6.5
違いを見せるプレーを披露してくれました。
今のフォーメーションだとインサイドハーフと連動した攻撃ではないパターンの場合は両ウイングの個の打開力が求められますが、それに見事応えていると言えるでしょう。

FW岡崎選手:6.0
本田選手同様、ケチャップはおさえた感じ?

<途中交代プレーヤー>

MF清武選手:5.5
途中交代である以上、結果が欲しい。
確かに決定的なラストパスは送りましたが、得点という結果を私は望みます。

FW今野選手:6.0
最低限のミッションは達成したと言えるでしょう。
貴方の投入により主導権を握る守備がいつでも出来ることは日本代表(アギーレ監督?)としては心強いことでしょう。

MF武藤選手:-
出場時間が短く、採点不可。

どこかの記事で読みましたが、前回のアジアカップに比べて安定した戦い方が出来ていますよね。
というよりも安定した戦い方ができる地力がついたと言えるのでしょうか。
試合をコントロールして、最低限の「勝利」という結果を得れています。

アツい試合は決勝トーナメントまで待つこととしましょう。


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