2015年アジアカップ 日本代表vsパレスチナ代表

 

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ガンバは赤嶺選手、小椋選手と補強ポイントを的確に埋めている印象です(^^;)
こりゃ来季も期待できるかな!と思わせてくれる一方で、佐藤選手、河田選手をはじめとした完全移籍。
そして木村選手の引退など悲しい情報も続々と流れてますね。。。

来季は王者(響きがカッケェェーー!)として追いかけられる立場。
盤石なストーブリーグ、そしてシーズン前トレーニングを期待してます♪

さて、アジアカップ2015が開幕しましたね。

アギーレ監督が八百長疑惑で揺れる中、4年に1度のアジアチャンピオンを決める大会が始まってしまいましたがグループ予選の初戦ははたしてどうなったのでしょうか!?

日本代表 4 – 0 パレスチナ代表
得点者:【日本代表】遠藤保仁  選手(前半8分)
    【日本代表】岡崎慎司  選手(前半24分)
    【日本代表】本田圭佑圭 選手(前半44分)
    【日本代表】吉田麻也  選手(後半4分)

先発メンバーはこちら

20150114フォーメーション

相手はアジアチャレンジカップを勝ち進み、初のアジアカップ出場を掴んだパレスチナ代表。

私、Jリーグ以外の知識がほぼ「0」のため事前情報なしでの一戦となりました。

キックオフからパレスチナ代表はファールを恐れない強めの球際でプレスをかけてきました。
これに対して日本はミドルパスで攻略するプランであったのか、割と長めのパスを使って掻い潜ろうとしたものの、生憎の強風というピッチコンディション。

そのコンディションのせいか開始5分は落ち着かない展開だったものの、マスターオブガンバがやってくれましたよ!

ゴロパスを繋いで、相手陣内で受けた遠藤選手が、彼にしてはちょっと距離が遠いかな~と思われた位置から右足一閃!
グラウンダーミドルが相手ゴール左ネットに突き刺さり、見事先制!

これで落ち着いた日本代表。

相手陣内で優位にサッカーを進められる展開となりました。
というよりもパレスチナ代表は攻め手がない、という感じ。
7番が個人技で打開を試みたり、キープで味方の攻めあがる時間を作るものの、他の選手にボールが渡るとノーアイデア状態。

また日本代表は、基本4-3-3というフォーメーションながらオフェンス時には2-1-4-3というか3-4-3というか長谷部選手がCBラインのソバで常に構えている状況のため、パレスチナとしてはカウンターによる速攻も仕掛けられない状況で、打つ手がありませんでした。

そうこうするうちに岡崎選手が追加点。
更にはパレスチナ代表にとってはちょっと不運なPKジャッジもあり、前半は3-0で折り返しました。

後半も立ち上がり早々、CKの流れから吉田選手がヘディングで4-0。

その直後、大勢が決した試合となったため遠藤選手がお役御免の交代に。

残りの約35分は正直、グダグダっていう感じ。。。。

実力差から相手陣内までボールは運べるものの、局面的なアイデアのみのため、相手DF陣を崩し切るには至らず、5点目が入りません。
また決定機は相手GKのファインセーブにより防がれてしまいました。

遠藤選手がいなくなってから、2手3手先までを考えた攻撃が仕掛けられなかったと見えたのは私がガンバ贔屓だからではないはず。

やはり遠藤選手の攻撃を作る石を発するパスは日本代表といえど代役がいないんだなぁ~と感じさせられました。

そんなこんなで4-0のままタイムアップ。
結果としては大勝でしたが、アギーレジャパンの真価が問われるのは次戦以降となりそう。

★このゲームのワンポイント★
遠藤選手と長谷部選手のゲームコントロールと岡崎選手の献身的なムービングです。
恥ずかしながらアギーレ体制になってから初めて日本代表の試合を見たのですが、攻め方は一昨年くらいの浦和レッズ的なやり方に見えました。

CB2枚とアンカーを後ろに残すことでリスクマネジメントを行い、両SBが高めに、そしてインサイドハーフが飛び出しやアタッキングサードへの中継ポイントとなる動き出しが求められている(レッズでいう柏木選手的な動き)のか~という印象です。

そんな中、遠藤選手は代名詞である攻撃の組み立てをするパスはもちろん、時に前線まで飛び出して相手守備陣にクサビを打ち込んでいました。
また長谷部選手はゲーム全体をコントロール。

岡崎選手に至っては走る、収める、入れるの三拍子。
1トップとして頼もしい限りでした。
★日本代表 プレーヤー個人採点★

GK川島選手:6.0
今日は見せ場のない試合。ゴールキックは強風に苦戦してましたね。。。

DF酒井選手:6.0
サイドの上下動は申し分なし。
ただ深い位置でのアイデアが足りなかったかも。。。
目の前の相手を剥がしたり、抜いたりする以上にゴールまでの道筋を描くプレイを今後に期待です。

DF吉田選手:6.0
ヘディングでしっかり得点にも絡み、守備ではクリーンシート達成。

DF森重選手:6.0
貴方のプレイ、やっぱり好きです(^^;)

DF長友選手:6.0
ガンバでいう藤春選手のようなスペースへの走力でチャンスメイクしてました。
ただセンタリングが、、、、って感じでしたので精度を高めるだけでなく、いかに深い位置まで切り込むかのコンビネーションを磨いていくことが必要ですね。

MF長谷部選手:6.5
今の戦術のキーマンは貴方なのですね。強豪と戦った時(攻め込まれた時)の守備パターンが見てみたいです(^^;)

MF遠藤選手:6.5
やっぱり日本代表においてもスペシャルワンなのだな~と再認識しました。
あのようなミドル、遠慮なくガンバでも披露してくださっていいですよ!

MF香川選手:6.0
実質3アシストも香川選手はアタッキングサードで受け手になることで輝く選手だと思わされる試合でした。
今のフォーメーションだと、、、、どうしましょう。。

MF本田選手:6.0
PKによる得点がなければ5.5でした。。。
決勝トーナメントに向けて調子を上げていくものだと信じてます★

FW乾選手:6.0
スペース作りや個人技で「らしさ」を垣間見せてくれました。
でももっといけますよね?

FW岡崎選手:7.0
この試合の個人的MOMです。
ワンポイントに書いた通り、日本のFWではちょっと抜けた存在でしょう。

<途中交代プレーヤー>

MF清武選手:5.5
途中交代なので難しかったかもしれませんが、結果を残せませんでした。
インサイドハーフは合ってそうですけどね~。

FW武藤選手:5.0
大勝した試合で5.0をつけるのは迷ったのですが、あえて厳しめに。
あのパフォーマンスだとネクストスターにはなれません。

MF豊田選手:5.5
高さのある豊田選手が投入されたものの、特長を活かしたチーム戦術にならなかったため、力を発揮できなかったという感じでしょうか。
今後のチームの成熟に期待です。

2011年のような熱い大会になり、連覇してくれることを祈ってます!
頑張れ、ニッポン!!


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