2014年天皇杯決勝~3冠達成~

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更新が大変遅くなりました。。。。

リーグ優勝の興奮醒めやまぬ中、天皇杯決勝を迎えました。
今回は現地参戦してきました!
天皇杯決勝現地観戦は2013年1月1日の対柏レイソル戦以来。

さあ、結果は!?

ガンバ大阪 3 – 1 モンテディオ山形
得点者:【ガンバ大阪】宇佐美貴史  選手(前半4分)
【ガンバ大阪】パトリック  選手(前半22分)
【モンテディオ山形】ロメロ・フランク  選手(後半17分)
【ガンバ大阪】宇佐美貴史  選手(後半40分)

先発メンバーはこちら

20141219フォーメーション

相手は「奇跡」とも呼べる快進撃で天皇杯決勝、そしてJ1昇格プレーオフを制してきた山形。

個人的に最初の10~15分に猛プレスを仕掛け、高い位置でボールを奪って先制点を獲りたいというのが山形のプランかな~と素人ながらにも考えていましたが、本当にそんな感じの立ち上がり。
ただ、ガンバはそれを個人能力の高さで打開しました。

開始4分、山形のプレスをいなせずにいたガンバですが、GK東口選手からのロングフィードをパトリック選手がヘッドで逸らしたところに待っていたのは宇佐美選手
トラップから美しい浮き球ボレーミドルを放ちますが、今、ノリにのっている山形GK山岸選手に一度はセーブされます。
しかしそのこぼれ球に誰よりも早く詰めたのはシュートを放った宇佐美選手!
こぼれ球をきっちり詰めて、山形の勢いに屈し気味だったガンバが先制。

開始早々の先制点により山形のプランは崩れ、キックオフ直後ほどのハードプレスは見られなくなり徐々にガンバ優勢に。
そうすると今度はリードしているチームの見本となるようなカウンターがさく裂。

相手CK崩れから宇佐美選手が身体を張って相手陣内までドリブルでボールを運び、マークを引きつけたところで左サイドで構えていたパトリック選手にパス。
これをパトリック選手がリーグ、ナビスコでは見せたことのなかったお洒落ミドルで追加点!

山形としては厳しい展開になっていきました。

ただ中盤をワンタッチ、ツータッチで崩していくスタイルには洗練されたものがあり、またチーム全体でハードワークする守備に穴がなく、プレーオフ昇格も納得のプレーを見せてくれました。
特に中盤の宮阪選手はガンバ遠藤選手ばりに的確なボール配給でチームにリズムを作り、とても見応えのある組み立てでした。
が、アタッキングサードからのアイデアや精度を欠き、決定機を創りだせないということも事実で、来季J1で戦う時には数少ないチャンスを決めなければならないはずなので山形としてはそのあたりが課題ではないでしょうか。

後半になると山形は山崎選手に代えて林選手が投入され、よりシンプルにゴール前までボールを運ぶという意図が見えてきました。
そして林選手投入から数分後、ガンバ右サイドからあげられてしまったクロスに対してガンバDF陣がボールウォッチャー気味になったところをロメロフランク選手がシュート。
これが決まり2-1。試合は分からなくなってきます。

が、やはり試合を決めたのはこの人。
宇佐美選手

あそこはもう彼のシュートレンジです。これだけのスペースがあったら決めちゃうよ?と言わんばかりの宇佐美選手のミドルが突き刺さり、試合を決める追加点。

後半アディショナルタイムには明神選手を投入して、しっかり締めたガンバが見事天皇杯決勝も制し、3冠を達成しました。

3冠

明神選手の投入は気になるところですね。。。もしかしたら来季の契約がなくて、、、とか、引退???とかを勘ぐってしまいました。

とにもかくにも3冠獲得!
僕が生きている間にガンバが3冠取れるなんて(>_<)

★このゲームのワンポイント★
東口選手や最終DFラインからパトリック選手の競り勝ち狙いロングボール作戦です。
おそらく事前のスカウティングによるものでしょう。
裏よりも競り勝たせるためのボールを意図的にパトリック選手に放り込んでいた印象を受けた試合でした。
そしてパトリック選手もそれに応えて、空中戦では圧勝し、更にはその最初の1発目が先制点につながり、見事相手のプランを崩したことにこの試合は尽きると思います。

さあ、そして今季最後の個人採点です。
★ガンバ大阪 プレーヤー個人採点★

GK東口選手:6.5
流石裏MVP(?)の活躍。
この試合も味方DFがケアした際のシュートはゴールを許さずでした。

DFオジェソク選手:6.0
この日は右サイド。
やっぱり来季に向けて組み立て面とフィニッシュのパターンが課題ですね(^^;)

DF丹羽選手:6.0
今日は岩下選手とともに集中してました。しっかりシーズンオフは休んでくださいね。

DF岩下選手:6.0
怪我がどれくらいのものかが気になるとこです。。
慢性的な足首のケガを抱えていると聞いていますが、好不調の波が激しかったのはそこからきているものですかね??
来季はACLもあります。完調を祈ります。

DF藤春選手:6.0
来季、レギュラー復活のためには守備の仕方の改善が求められますね。
守備が下手だとは私は思っていません。むしろ足の速さを活かした間合いの取り方がうまく、ピンチを作らない選手だな~と去年までは思っていました。
しかし早い攻撃に転じるための守備ではないことがオジェソク選手を見て、分かりました。
要するに寄せの速さを磨くことがスタメン奪回の課題かと個人的には思ってます。

MF遠藤選手:7.0
サッカーは年齢ではない、というのを今日もぞんぶんに見せて(魅せて)くれました。
ACLも獲ってください(>_<)

MF今野選手:6.0
前半の前半はちょっと嵌ってませんでしたね(^^;)
ただ来季はアジアの舞台で貴方が刈り取りまくるシーンをいっぱい見せてくださいね!

MF倉田選手:6.0
パトリック選手のゴールは貴方のフリーランのおかげ。
ただもっとゴール前に斜めの動きが欲しいです。(阿部選手と単純に比較すると、という意味でしかありませんが)
ガンバがさらにステップアップするためには倉田選手・宇佐美選手のツートップもまた見てみたいです。

MF大森選手:6.0
阿部選手同様、今年飛躍した選手。
来季は7点以上が目標ですかね??

FW宇佐美選手:7.0
遂に大舞台で結果を出しました。
今年Jの公式戦で最も得点を挙げた選手となりましたが、宇佐美選手はこれくらいで収まる器ではありませんよね?
来季は他者を圧倒してください。

FWパトリック選手:6.0
今回も一言だけ。
来季も残って(>_<)

<途中交代プレーヤー>

MFリンス選手:6.0
リーグ鹿島戦の貴方のゴールが今年のターニングポイントだったと思っています。
だから残って(>_<)

FW金選手:-
岩下選手に代わって急きょ出場。
西野選手のケガにより第3DFとして構えていましたが、完璧でした。
来季は先発狙ってください!!

MF明神選手:‐
出場時間短く採点不可
けど、もう1年、いけますよね??


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