Jリーグ2014年第34節徳島ヴォルティス対ガンバ大阪戦~てっぺん~

20141207ガンバ

前節、最終節を前に遂に首位に浮上したガンバ大阪。
最終節となるAWAY徳島戦。
この試合に勝利すればほぼ優勝を手中におさめられる一戦の行方は!?

徳島ヴォルティス 0 – 0 ガンバ大阪

先発メンバーはこちら

20141102フォーメーション

4-1-4-1の布陣を敷いてきた徳島によって、攻守の生命線である阿部・大森両選手を起点にさせない試合展開。
ガンバが「負けたくない」意識が強かったのか、ダイナミックの動きが少なく、受けの序盤となりました。

その証拠に前半29分にようやくガンバが1stシュートを放つなど、なかなか攻撃面ではリズムが作れず、逆にミスからカウンターによってピンチを作る場面が多く見受けられました。

いわば徳島の形に嵌った展開に。

前後半でセカンドボールも拾えて、ガンバがポゼッションする時間帯もあったものの、いわゆる持たされている状況でなかなか効果的な攻撃の形が作れませんでした。

そして後半35分以降はパトリック選手めがけてロングボールを放るパワープレーに。
が、徳島の人数をかけた守りを崩せません。
しかしここで他会場の結果が入ってきます。
浦和が名古屋に負けていること、そして鹿島も鳥栖に負けていること。

この情報を後半アディショナルタイムに突入してから長谷川監督はピッチ上の選手に伝えます。

この情報によりガンバは攻撃の矛を納め、時間を使い、このゲームは0-0のまま終了に。

そして徳島‐ガンバのゲーム終了の2分後、浦和が名古屋(鹿島が鳥栖)に敗れたという結果を受け、ガンバ大阪の2014年Jリーグ優勝が決定しました!

正直、サポーターとしても、おそらく監督、選手としても「勝利して優勝したかった」というのが本音ではあるものの、戦っているのはリーグ戦。
周りの状況に合わせて適切な判断だったと思います。

いやぁ、こんなに心臓が痛かった90分は久々でした。

その後はスポーツ番組をはしご(しまくり)。
丹羽選手の脳トレの話しか頭に残っていませんが・・・(笑)。

★このゲームのワンポイント★
正直、良い点を見いだせづらいゲームとはなったものの、しいてあげるのであれば終盤のゲームコントロールでしょう。
兎にも角にも、優勝おめでとうございます!そしてありがとうございます!!

★ガンバ大阪 プレーヤー個人採点★

GK東口選手:6.5
今日も危なげなく、徳島の攻撃をシャットアウト。
長谷川監督曰く、「東口がMVP」。
後日、僕個人としてのリーグMVPをブログで挙げたいと思っていますが、東口選手はもちろん候補です!
ガンバ大阪の最後の砦として奮闘してくれた1年でした。

DFオジェソク選手:6.0
米倉選手のトラブルもあり、前半は左サイド、後半は右サイドを締めました。
ガンバのリーグ後半戦の快進撃を支えた1人です。

DF丹羽選手:6.0
丹羽ールド(笑)。
カウンターを受けた際に、最後の最後で身体を張って守備を実施してくれました。
長谷川ガンバの守備を最終節でも体現。

DF岩下選手:6.0
丹羽選手同様、ピンチの局面を凌いでくれました。
J2に落ちたガンバについてきてくれて、本当にありがとうございました。

DF米倉選手:5.5
前半にきつめのタックルを受け、後半は交代に。
怪我の影響もあって躍動感は影をひそめました。

MF遠藤選手:6.0
リーグ優勝を懸けたこの試合でもいつもの彼らしくタクトを振り続けました。
また劣勢の中、インテリジェンス溢れるポジショニング、神出鬼没な動きで徳島守備陣をかき乱しました。

MF今野選手:6.5
的確なポジショニングと読みでセカンドボール拾いまくり。
ただいくつかポカがありましたね(^^;)
とはいえ、リーグ後半戦の躍進は貴方のボランチというか守備的MFとして吹っ切れた活躍があってこそです。

MF阿部選手:5.5
米倉選手同様、相手のタックルによっていつもの躍動感は見られず。
とはいっても長谷川監督が今季最も成長した選手に挙げるなどシーズン通して、安定したパフォーマンスを魅せてくれました。

MF大森選手:6.0
今日もハードワークしてくれました。
来季は攻撃面でより怖さを出してくれたら、、、代表も見えてきます。

FW宇佐美選手:5.5
今日のような試合展開で欲しいのは貴方のドカン。
もしくはセットプレーからの得点。
その意味では今日は結果を残せませんでした。が、優勝の立役者であることは間違いありません。

FWパトリック選手:6.0
前半は「困った時のパトリック選手の裏抜け作戦」、後半は「パワープレーの起点」を完遂。
貴方のミッションは忠実にこなしてくれました。
ガンバに来てくれて、本当にありがとうございます。

<途中交代プレーヤー>

MFリンス選手:5.5
バイタルを固められるとちょっと厳しいですかね(^^;)
が、AWAY鹿島戦のゴールは絶対に忘れません。

FW藤春選手:5.5
トラブルにより途中出場。
今年は悔しい思いをした1年だったと思います。
来季は外だけでなく、中、更にはゴール前で脅威となる選手に成長してください(>_<)

MF倉田選手:6.0
藤春選手同様、悔しい1年となったことでしょう。
しかしサポーターからすれば貴方がバックアッパーにいてくれること、どれだけ頼もしかったか。
また阿部・大森・倉田選手が切磋琢磨してくれることでチーム力が確実に上がっています。

2008年にガンバを好きになってから6年。遂に初のリーグ優勝。
一晩たった今でも涙出てきます。
選手の皆さん、長谷川監督、スタッフの皆さん、サポーターの皆さん、感動をありがとうございます。


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