Jリーグ2014年第31節ガンバ大阪対ベガルタ仙台戦~痛すぎるドロー~

20141102仙台戦
遂に首位浦和の背中を捉えた前節。
次節、ナショナルダービーを奪首の機会にするためにも今節のホーム仙台戦は負けられない戦いですがその結果は如何に!?

ガンバ大阪 1 – 1 ベガルタ仙台
得点者:【ガンバ大阪】大森晃太郎 選手(後半1分)
【ベガルタ仙台】柳沢敦  選手(後半48分)

先発メンバーはこちら

20141102フォーメーション

感覚値ではありあすが、リーグ後半戦、結果こそ絶好調なものの試合展開としては相手のペースから入る、、、、という試合が多く見られていました。
今節でも同様の入り。

ガチっとブロックを組む仙台DF陣を崩せず、長いボール+セカンドボールを拾うという戦術を徹底的に遂行する仙台OF陣に苦しめられる前半となりました。
とはいえ、仙台のフィニッシュ自体は単発が多く、決定機・被決定機もないまま前半を終えました。

ゲームが動いたのは後半早々。
遠藤選手が絶妙にバイタルに進入し、「さすが!」の視野の広さから大森選手にラストパス
これを大森選手がドリブルでシュートコースを創りだし、前節同様、左スミにグラウンダーのシュートを放ち、先制!
阿部選手のデコイランでコースが出来ましたね。さすがのランです!

その後も追加点が奪えないながらも宇佐美選手のシュートが2度、バー・ポストをたたく、決定機を生み出していました。

しかし後半アディショナルタイム。
ガンバの足が止まり、ロングボールのこぼれ球を空いたバイタルから柳沢選手が抜け出し、シュート。
これを東口選手が触れるものの、ゴールに吸い込まれてしまい、残り1分、勝ち越し弾を奪えず引き分け・・・・。

痛すぎる引き分けという結果になりました。

★このゲームのワンポイント★
ガンバ攻撃陣の運動量です。
連勝時に見られていたボランチからシンプルにパトリック選手を使うプレーが少なく、またSBを攻撃参加させる回数も減っていました。
やはり激しい上下動が今のガンバの生命線です。

★ガンバ大阪 プレーヤー個人採点★

GK東口選手:5.5
失点シーン以外はパーフェクト。前半の野沢選手のミドルに対して横っ飛びしながらも枠を外れていると判断し、手を引っ込めたプレーなど細かい部分でも高い技術が垣間見えました。
ただ、失点シーンも東口選手であれば防げたのではないかと・・。
これまで何度もチームを救ってもらっているのでこういう試合もあるってことですね。

DFオジェソク選手:5.5
太田選手はスペースを与えると活きる選手のためそこはミッションをコンプリートできていたと思います。
ただ、攻撃面でも積極的な駆け上がりがもっと回数欲しかったです。

DF丹羽選手:5.0
失点シーン、柳沢選手に振り切られてしまいました。
CBはただ一回のミスが命取りになるため、採点は厳しいです。
残り3試合、心してかかってください(>_<)
※西野選手の復帰が噂されていますが、私としては今期はもうDFの並びを変えてほしくないな~と思ってます。

DF岩下選手:5.5
事前の約束事だったと思われますが、中盤まで武藤選手のマークに落ちていくシーンが目立ちました(特に悪い意味ではありません)。
ただ失点シーンはもう少し跳ね返しが大きければ、、、ということを考えると丹羽選手だけの責任ではなくなってきます。
残り3試合、貴方の熱で乗り切ってください。

DF米倉選手:5.5
守備はOK。というか前から思ってましたがヘディング得意ですよね??
バネがあるヘディング、とても見ていてワクワクします。
CKも競り合いメンバーに入ったらいいのにと思ってます。
この試合についてはもう少しハードワークが見たかったな~って感じです。

MF遠藤選手:6.0
今日もアシストがつくプレーを披露。
守備でもカバーリングに奮闘していました。
が、最後の失点、遠藤選手のサイドではなかったものの、バイタルがぽっかり空いてました。
細部に神は宿るということを胸に秘め、YNC優勝を引っ張っていってください。

MF今野選手:5.5
攻撃のスイッチも入れる活躍を見せてくれましたが、最後の最後、ちょっとだけボールウォッチャーになった分、柳沢選手の最終ラインへの進入を許してしまいました。
またいつもと違って凡ミスも目立ちました。
プレッシャーがかかる試合が続きますが、引き分けて兜の緒を締めよって感じで(何のこっちゃ??って感じですね(^^;))

MF阿部選手:5・5
先制点のシーンでは見事なデコイランで大森選手のシュートコースを作りました。
(相手DFが二人も釣られてましたね、さすがです。)
守備面でのハードワークは見慣れた傾向になっていますが、攻撃面で良い意味での無駄な動きが減ってきている気がします。
確かにフィジカル面でもJの選手の中では優れているのでボールを保持することは出来ますが、チーム攻撃という観点で考えるともう少し無駄に走り回ってほしいかもです(^^;)

MF大森選手:6.5
2試合連続で結果を残しました。
あとは親友の覚醒をアシストするだけですね!

FW宇佐美選手:5.0
厳しめ採点です。
2度、ポストをたたくシュートがあったものの結果的に入っていませんし、1点リードという状況でエゴに走ったプレーが目につきました。
点が入っていないことにあせるのも分かりますが、助っ人ブラジル人のようなプレーではなくチームのエースとしての自覚を持ったプレーに期待します。
3冠は貴方の腕にかかってます。
ここ数戦はここからのブーストのための充電期間でした、と言ってのけてください。

FWパトリック選手:5.5
ひょっとしてあんまり調子よくないのですか??
量も質もちょっと足りない気が(^^;)
ガンバパスサッカーに下手に慣れてしまって、個人としての怖さがなくなっているかも、、、です。

<途中交代プレーヤー>

MF倉田選手:5.5
宇佐美選手に代わって投入も怖さを見せれず。
起点となる人で衛星的に動けば活きるはずなのですが、後半のあの時間帯からだとちょっと選手間の距離がありすぎですかね・・。

FW佐藤選手:-
試合出場時間が短く採点不可。

MFリンス選手:-
試合出場時間が短く採点不可。

明日の首位浦和の試合次第では次節頂上決戦が下手すると浦和の優勝決定戦にもなりかねません。
再び他力本願が復活となりますが、マリノス(下平選手)、頑張ってくれ~~~(>_<)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です