Jリーグ2014年第30節ガンバ大阪対FC東京戦~自力優勝復活!!~

20141026東京戦

仕事が立て込んでおり、更新が遅れました・・・・。
リーグでは久々の敗戦となったアウェイ柏戦から中3日、連戦最後でホームに迎えるはFC東京。
W杯中断明け前のアウェイFC東京戦には現地観戦しに行ってましたが、散々な結果。
そのリベンジ、そして宇佐美選手、武藤選手の日本を代表するアタッカー対決など注目の集まる試合となりました。

ガンバ大阪 2 – 1 FC東京
得点者:【ガンバ大阪】大森晃太郎 選手(後半8分)
【ガンバ大阪】遠藤保仁  選手(後半14分)
【FC東京】  松田陸   選手(後半21分)

先発メンバーはこちら

20141026フォーメーション

個人的にはポポビッチ前監督のイメージが強く、流動的な攻撃イメージが強いFC東京ですが現監督に代わってからは守備面でも固く締めている印象
前回はゴール裏のため落ち着いて試合を俯瞰できませんでしたので、今回はTV観戦でFC東京のスタイルを垣間見ることが出来ました。

前半、ガンバペースっぽく試合は流れましたが、FC東京の網のかけ方がうまく、ガンバがDFラインでボールを保持する際には中央でバランスよく陣取りサイドに追い込んでいました
その際の守備ポジションというか選手間の距離感が絶妙で、サイドでことごとく潰されてガンバはアタッキングサードに進入できません。
こういった展開の時、頼りになるパトリック選手ですが、FC東京のラインコントロール、ひるまない太田選手のプレッシャーによりチャンスが作れません。

また大森・倉田選手もDFラインをかき乱すような斜めの動きがみられず、ガンバの攻撃に停滞感がみられました。

とはいえ、FC東京にも決定的なシーンは作らせず、ハーフタイムを迎えようとした時、、、
FC東京ゴール前の競り合いで相手GK権田選手が倒れ込みます。
結局、後半からは権田選手に代わって塩田選手が出場。

これがゲームの流れを変えました。

後半も早々に宇佐美選手が決定機を迎えるなどガンバペース。

そして迎えた後半8分。
左サイド遠藤選手から中央やや右で構えていた大森選手へパス。
ややゴールから距離はあったものの、大森選手の地を這うシュートがゴール左隅に突き刺さり、ガンバが先制!

更に後半14分には左CK近くで得たFKを遠藤選手が「誰か触っても触らなくてもチャンスとなるボール」をゴールニアサイドにけり込み、これが直接ゴールに吸い込まれて追加点!

その後、攻撃的フォーメーションにシフトしたFC東京に1点返されるものの、5分あったロスタイムも巧みに凌ぎきったガンバが勝利!!

★このゲームのワンポイント★
遠藤選手の状況判断です。
中断明けの遠藤選手、今野選手の2ボランチの切れ味が鋭すぎです( ゚Д゚)
攻撃面で華麗すぎるタクトを振っていることはもちろんのこと、守備時の潰しとポジショニングが見事です。

★ガンバ大阪 プレーヤー個人採点★

GK東口選手:6.0
失点シーンは大外一気だったのでしょうがありませんね。
他はパーフェクト。

DFオジェソク選手:6.0
タイトな守備はもちろん、攻撃面でも徐々にゴールに迫ってきていますね。
胸トラップから、、、、のシーンは「遂に来たか!」と思いましたが、本当に大事な局面まで初ゴールは取っておきましょう。

DF丹羽選手:6.5
日本代表武藤選手を抑え込みました。MOMに近い仕事を魅せてくれました。
また最近、悪癖のボール保持もなく、ビルドアップでもリズムを作ってます。

DF金選手:6.5
空中戦をことごとく制圧しました。岩下選手不在を感じさせない素晴らしい働きでした。
貴方のようなファイターが控えDFでスタンバイしてくれていることが頼もしい限りです。

DF米倉選手:5.5
守備においてはOK。でもやっぱりビルドアップ時のテンポの悪さが目につきます。

MF遠藤選手:7.0
1ゴール1アシストの大活躍。MOMです。
得点に絡むシーン以外にも急所を突くパス、リズムを作る展開、潰しの守備。
「武藤よ、まだまだ代表のエースには早いぜよ」というダーク遠藤選手っぽい守備、大好きです(^^;)

MF今野選手:6.5
もはやガンバの要。キーマン河野選手に何もさせず、、でした★

MF倉田選手:5・5
今日は守備の日。というか最近、ハードワーク攻撃的MFが板についてきました。
が、再度、貴方の爆発が優勝するためには求められます。頑張ってください!!
(失点シーン、松田選手は倉田選手のマークでしたが、ちょっと抜いてしまってましたね・・・)

MF大森選手:6.5
前半は正直「うーん・・・」って思ってました。ごめんなさい。
太田選手もケアし続けましたが、失点シーンではちょっと軽すぎましたね。。

FW宇佐美選手:6.0
ドリブル、キレッキレ。あの徳永選手をサイドからブチ抜いたシーンはビビりました。
ゴールは優勝のためのブーストとして取っておいたと勝手に解釈してます。

FWパトリック選手:6.0
ガンバのパスワークに絡み始めていて、今後、更にガンバ攻撃陣が良くなる匂いがします。
それは全て貴方のチーム理解によるものです。が、そろそろゴールも欲しいです!

<途中交代プレーヤー>

MF阿部選手:6.0
連戦の疲れからかベンチスタートとなりましたが、あのロスタイムの遠藤選手と二人だけで数分使ったシーンだけでも十分に活躍したと言えるでしょう。

FW藤春選手:-
相手のフォーメーション変更を受けて、まさか藤春選手をSMFにおいてくるとは!という長谷川采配。見事、ミッションコンプリートしました。

MFリンス選手:-
試合出場時間が短く採点不可。けど、またもや「仕上げ!」というシーンを作ってくれました。
仕上げ不発ではあるものの、ジョーカーとして見事なまでの働きをしてくれています。

首位浦和が鹿島に引き分けたため、ついに「3」ポイント差となりました。
レッズとの直接対決が残っているため、自力優勝の芽が復活です!

残り4試合。アツすぎるぜ、Jリーグ。


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