Jリーグ2014年第27節鹿島アントラーズ対ガンバ大阪~劇的勝利!!~

2014アウェイ鹿島戦
優勝を占う3位鹿島アントラーズとの直接対決
アントラーズはガンバとともにリーグ後半戦絶好調チームの1つ。
互いに優勝を狙うためには落とせない一戦。
台風接近による生憎の雨の中の試合は・・・・

鹿島アントラーズ 2 – 3 ガンバ大阪
得点者:【鹿島アントラーズ】赤崎秀平 選手(前半5分)
【ガンバ大阪】オウンゴール(前半29分)
【鹿島アントラーズ】土居聖真 選手(後半20分)
【ガンバ大阪】パトリック 選手(後半26分)
【ガンバ大阪】リンス 選手(後半48分)

先発メンバーはこちら

20140927フォーメーション

シーソーゲームを制したガンバ、これで遂に遂にACL出場圏内入り!

試合は開始5分、いきなり動きます。
オフサイドか!と見合わせてしまったガンバDF陣の動きとは裏腹にアントラーズ赤崎選手がエリア内で追ってきた岩下選手を冷静にターンし、シュートコースを作ってゴールを決めます。
このシーンだけでなく今日の試合において全般的に言えることですが、DF陣のチェックがいつもより甘いがゆえに相手のシュート数が増えました。
おそらく割と雨が強かったことも要因でしょうが、ちょっと相手がアタッキングサードに進入してきた時のプレスが甘かったです。

失点後、ボールは回せるものの決定機を作れずやきもきしていましたが、29分にガンバらしいポゼッションでバイタルエリアまで進入していくと、遠藤選手が送ったラストパスを相手選手がヘディングクリア。
これがそのまま相手ゴールに吸い込まれました

(2008?2009年のホーム浦和戦のようなゴールでした)

前半は1対1で折り返すものの、いつもよりピンチ(相手の決定機)が多いことが目立ちました。
さすが鹿島と言ってもいいでしょう。これまでの対戦相手とは違って、こちらのミスを確実にチャンスにつなげてきていました。

後半も前半と同じような試合展開。

するとまたもや鹿島に先手を打たれます。後半20分にショートカウンターから見事に崩され、最後は土居選手が飛び出しからのシュートで失点。

しかしガンバも以前の倍返しサッカーのようにすぐさま反撃。
中継していたスカバーの解説の鹿島OB秋田さんが「宇佐美選手は後半消えてますね~」と発言した数秒後、スルスルーっとドリブルで相手PA角をえぐった宇佐美選手が中に素早いパスで折り返すとそこで待っていたのは前節、遂に足が覚醒したパトリック選手!

見事、同点に。

そこからオープンなまさしく「撃ち合い」。
が、互いに決定機をものにすることができないままアディショナルタイムへ。
このまま痛み分けかなーと思っていたところ、PA内で遠藤選手の浮きパスを受けたリンス選手が反転から右足を振りぬき、ゴーーール!
これが決勝点となり、2-3でガンバ大阪が勝利

いやー苦しかった試合。リーグ後半戦でここまで崩された試合は始めてで、またしっかり2ラインをそろえて守る鹿島の守備も固かったです。
鹿島は選手間で一定の距離を保ち、長短のパスを使い分け、相手守備陣にほころびを作って一転突破というのが意思統一されていて、辛かった。。
選手間の距離感が良いので攻から守の動きもスムーズでしたし。

がしかし、今日は結果にこだわる試合でありましたので、ヨシとします!

★このゲームのワンポイント★
今野選手の守備範囲に助けられた試合かな~と思います。
また攻撃が停滞しているときにはシンプルにパトリック選手にロングスルーパスを使って、ガンバの攻めの時間を作りだしていました。

★ガンバ大阪 プレーヤー個人採点★

GK東口選手:6.5
久々に複数失点を喫したものの、ビッグセーブも数知れず。
雨の試合で前節、林選手がやらかしたようなポロリもなく、強烈なシュートもキャッチでおさめてしまうところはさすが代表クラス!という感じです。
前半のパスミスがなければ完璧でした!

DFオジェソク選手:6.5
個人的に鹿島の遠藤選手はガンバが苦手とするタイプだとは思っておりましたが、ここ一番で寄せきって大きな仕事はさせませんでした。
またビルドアップの面でも安定して前に運べていたと思います。

DF丹羽選手:6.0
あの1対1を入れていたらヒーローでしたね(^^;)
今日は岩下選手とともに土居選手をちょっと自由にさせすぎました。
※土居選手の位置取りがうまかったですが。

DF岩下選手:5.5
1失点目はちょっと軽すぎましたね。。縦パスや組み立てでは「さすが!」というシーンがいくつかありました。

DF米倉選手:5.0
前節からパフォーマンスが春先に戻ってしまった感じがします。。。
守備面では対面した相手との距離感が気になるところで、攻撃面ではパターンがバレてしまっている気がします。

MF今野選手:7.0
攻守ともに縦横無尽に駆け回りました。
ちょこっとだけでも体を入れられたら刈りきれるあの守備は職人芸です。

MF遠藤選手:6.0
今日はちょっと、、、な日でしたか??
1、3得点目に絡みましたが、噛み合わないシーンが目立ちました。

MF阿部選手:5.5
今日の出来では代表に入れません。ミスもそうですが、運動量でも「らしさ」が見れませんでした。

MF大森選手:6.0
徐々にパフォーマンスが上がってきてはいるものの全快!という感じにはまだ見れません。

FW宇佐美選手:6.0
2点目の演出はさすがですが、優勝のためには貴方にもっとスーパーな活躍が求められます。

FWパトリック選手:7.0
得点という成果をあげたことはもちろんですが、5:5どころか4:6くらいのボールをチャンスにしてしまう貴方には2011年のイグノ選手を彷彿させました。
必要のないボールタッチもなく、完全にイレブンです。

<途中交代プレーヤー>

FW倉田選手:6.0
攻守でチームに刺激を与えましたが、あの時間帯であればもっと存在感が欲しいところです。

MFリンス選手:7.0
決勝点、発狂しました(笑)
またそれ以外にもチャンスを作りまくってましたね。ただ、守備が怖いです(^^;)

MF佐藤選手:-
出場時間が短いため採点不可。

8年ぶりの6連勝を達成!ナビスコ、天皇杯を挟みますが、優勝狙いましょう!


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