Jリーグ2014年第23節サンフレッチェ広島対ガンバ大阪~長谷川監督スタイルで勝利!~

完全自己満足でしかないガンバ大阪応援批評ブログ。
応援するのに批評かよ!というツッコミが聞こえてきそうですが、本当に純粋な自己満足で「文字として表現したい」だけですので見たい人だけ立ち寄ってください(^^;)

主にリーグ戦、ナビスコ、天皇杯、各公式戦のマッチレビューを超主観的に綴ってまいります。

で、第一弾の今回は2014Jリーグ第24節「サンフレッチェ広島(ホーム)vsガンバ大阪」です。

サッカーブログ用20140913

サンフレッチェ広島 0 – 1 ガンバ大阪
得点者:【ガンバ大阪】宇佐美貴史 選手(前半32分)

先発メンバーはこちら

20140913スタメン

先週水曜に同じ場所、同じ相手で行われた天皇杯と同様に通常とは異なる中盤の配置で試合に臨みました。
浦和レッズ、サンフレッチェ広島を相手にする際、Jリーグの他チームの場合、ミラーシステムと呼ばれる配置にしてサンフレッチェ広島の1トップ2シャドーのマークを徹底する形が見受けられますが、ガンバは中盤をダイヤモンドというより3ボランチにしてディフェンスラインと3ボランチにて2シャドーを挟み込む布陣を取りました。
水曜に行われた天皇杯は観ていませんが、どうやらこの布陣が嵌ったようで、今回もそのフォーメーションにメンバーを入れ替えて臨みました。

リーグ後半戦の連勝を支えたパトリック選手を外したのは天皇杯で佐藤選手が結果を残したことが一番の理由のようですが、こちら(サポーター・ファン側)としてはちょっとだけ「おい、思い切ったメンバーチョイスだな」というスタメンでした。

で、試合ですが、前半はガンバの中盤、ディフェンスラインによる素早いプレスにより優勢を作り出す展開に。
阿部選手のポストに弾かれた惜しいシュートをはじめ、徐々にゴールに迫っていくと前半32分、宇佐美選手が前線で広島DFラインとMFの隙間に入った遠藤選手とワンツーでバイタルに侵入し、佐藤選手とのワンツーでフィニッシュまで持っていこうとして、ちょこっとだけ相手とガチャガチャしたところを再度、宇佐美選手がマイボールにしていつもの通り振りの小さい素早いシュートモーションでシュート!
これが相手GK林選手の脇の下を抜けてゴール!!

宇佐美選手の会心のシュートであることはもちろん、ガチャついたところをしっかり宇佐美選手の足元にボールを転がした佐藤選手のファインプレーによるゴールでした。

この先制点から前半は多少受け身に回るものの、試合をコントロール。
後半は一見、広島優位のゲームに見えましたが、後半途中からはシュートを一本も許さない守備を披露。
長谷川監督としては狙った通りのゲームとなったことだと思います。

このゲームのワンポイント
ゲーム序盤のサンフレッチェ高萩選手への激しいプレスかな、と個人的に思っております。
岩下選手、今野選手、明神選手で2シャドーに対してのっけから激しいプレスで高萩選手に前を向くことを許さず、これによりガンバのゲームを作りました。
このプレスによりサンフレッチェ広島は高萩選手がアタッキングサードに得意のパスなどタクトを振ることが出来ず、青山選手からの中距離パスによる組み立てでしか攻撃態勢を作らざるを得なくなりました。
※その代償として岩下選手がイエローを貰ってしまい、次節のダービーに出場できないことは痛いのですが・・・。

★ガンバ大阪 プレーヤー個人採点★

GK東口選手:6.5
危なげなく完封。3ボランチ体制のため今シーズンで最も彼の中盤への速攻スローが目立った試合ともいえる。このスローにミスがないことが「さすが!東口選手」って感じ。

DFオジェソク選手:6.5
対面した山岸選手が結構なキレ味であったものの、阿部選手との連携で決定機を作らせなかった。上述した通り高萩選手へのプレスが強かったため、山岸選手からの組み立てもサンフレッチェは意識的に展開していたがそれを阻止したオジェソク選手の評価は高くていいはず。

DF丹羽選手:6.5
リーグ戦では久々の先発。だったが、見事、クリーンシート達成。奪ってからの展開も西野選手以上の出来だったが、中盤にスルスルーと上がっていった時には西野選手と同じようなミスを。。全盛期の闘莉王選手と比べるとこのあたりがもう少し欲しいかなって感じ。

DF岩下選手:6.5
プレーが荒いとか巷では言われていますが、それくらいの強さが僕は好きです。次節は出場停止となりますが変わらずプレーしてください♪
※「プレーが荒い」のご参考として下記動画をご覧ください。

DF藤春選手:6.0
個人的に期待しているプレーヤーのためあえての辛口採点で。清水選手に多少押し込まれていた感を受けました。貴方ならもっとブチ抜けたでしょう?

MF明神選手:6.5
これぞベテランの味、という守備、守備後の散らし、攻撃時のボールコネクトを披露してくれたと思う。

MF今野選手:6.5
岩下選手同様、強い球際が目立った。とても良い。W杯後、MFとしてのプレーに意気込みが感じられるし、ガンバの好調を支えている裏番長だと思ってます。

MF阿部選手:6.5
もう標準仕様となっているハードワーク。そしてガンバ選手らしいボールの繋ぎと扱い。2011年の武井選手のような不可欠さを感じる。

MF遠藤選手:6.5
今野選手同様、W杯後、吹っ切れたなーと感じる選手。ここ数試合はまた2、3手先を見越したパスを出せるようになった彼の最大の特長が発揮されているよに見える。この試合の個人的MOM。

FW宇佐美選手:6.0
期待の選手のためあえて厳しめに。(えらそうに(^^;))
貴方ならもっと出来るでしょ!?

FW佐藤選手:6.5
中3日の体力的に厳しい試合ながら、見事なチェイスとタメを作るボールキープを見せてくれた。ポストプレーとパトリック選手のような反復的な飛び出しのバランス比重をもう少し変えたとこを見てみたいな~と個人的には思っています。
(それが出来る選手のはずですので)

<途中交代プレーヤー>

MF倉田選手:6.0
あのシュートが決まっていればヒーローになってたかも(>_<)
どうしても守備に追われる展開の中、穴を作らなかったのはさすがです。

MF内田選手:6.0
交代後も相手チームにシュートを打たせなかったことはあなたの力が起因しているはずです。最近は先発から遠ざかっていますが、頑張ってほしい選手。

FWパトリック選手:-
出場時間が短いため採点不可。

首位浦和も勝ったため、勝ち点差10がなかなか縮まりませんが、この調子でまずは次節、ホーム万博でのダービーを勝ち切ってほしいものです。


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