質問会話術

20150120ブログ

いきなりですが、私はビジネスマンとしての会話が苦手です。

正確にはちょっと前まで苦手意識を持っていました。

それは・・・

「大川って何にも引き出し持ってない薄っぺらいビジネスマンだな~」

と思われるのにビビッていたからです。

要するに「カッコ悪く見られたくなかった」ということです。

昨年くらいから素のままの自分でいいじゃん、

背伸びしたってしょうがないし、と吹っ切れたので

あまり気にしなくはなってきましたが、今も心のどこかでは

苦手だな~、かっこ悪く見られたくないな~という意識を持ってます。

なので、様々な引き出しを持っていて、こちらが尋ねることに

的確に回答やアドバイスをしてくれたり、している人を見ると

憧れてしまいます(^^;)

そんな私ですが、カッコつけ時代に身に付けた会話テクニックに

『質問会話術』というものがあります。

そう、自分の発言は全て質問で返すのです。

「私は●●と考えていますが、□□さんはどのようにお考えですか?」

「僭越ながら御社の場合、このようなビジネスモデルにした方が
 良いと考えているのですが、□□さんは将来的にどうしていきたい
 とお考えですか?」

こんな感じに自分の意見を超控えめに述べながら質問で発言を

終わらせると、相手(お客さんやビジネスパートナーや時には上司)

から意見がどんどん出てきます。

そして相手の事情を把握したり、最も興味を持っている点を掴み、

更に質問会話術を重ねて話を深めていくという方法をよく使ってます。

これは私が相手が喜んでくれるだろうと思える絶対的な情報価値を

持っていないがゆえの方法です。

つまり、自分(大川)がショボいからなのですが

こうやって話をしてもらえる方法を取っていくと

相手の持っている情報価値を

自分に取り込むチャンスにもなっていきます。

相手の情報を自分に蓄えて自身を成長させていく、

ということをしているわけです。

そして何よりその場の会話が盛り上がります。

だって相手の興味を惹くポイントに質問返ししていっているわけですから。

なんてイヤらしいテクニックでしょうか、

大川の人間性が垣間見えますね(^^;)

【質問】会話の中で質問を重ねてますか?

今後、大川と会った時に「確かになんて質問が多い奴だ!(怒)」とは

思わないでくださいね(>_<)


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