営業はお客様のために会社の垣根を超えよ

20141012ブログ投稿用
私にしては大そうなタイトルをつけた今日のメルマガですが、最近ある雑誌を読んでいて感じたことがありました。
「営業パーソンはお客様に最高のサービス、製品を届けるためには自社が出来る範囲を時には超えて、提供しなければならないのかも」という事についてです。

まずは私が読んだ雑誌の一文をご覧ください。
以下 月刊誌 致知 2013年11月号 兵庫県立総合リハビリテーションセンター
名誉院長 澤村 誠志氏 のコメントより引用
リハビリテーションというと漠然と『訓練』というイメージを抱きがちですが、真のリハビリテーションとは、障害を負った人の人間としての尊厳を守り、全人間的復権を目指して行われるべきものと私は考えます。
~中略~
ゆえに障害者の自立支援には、単に医療だけでなく、就業やまちづくりの問題まで総合的に取り組む『地域のリハビリテーション』が求められるのです。
この一文では(営業とは全然関係ありませんが)リハビリを提供している立場の方が如何に患者のためになるリハビリを考えるか、だけでなく患者が心底望んでいることは『自立』であると汲み取り、就業やまちづくりまで考えていこう、と仰っています。

お客様が心底望んでいることを世の全ての企業、つまり経営者は考えなければなりません。
そしてお客様と対面する営業パーソンもこのような考えを持っておくべきだと私は考えます。

仮に皆さんがベッドを販売しているとした場合に、最高の睡眠を取るための枕に関する知識や皆さんが販売するベッドに合った最高の枕を提供できるメーカーを知っていたらお客様は嬉しいですよね?更には寝床で見るためのTVとか寝室を最高の温度に保つエアコンとかまだまだ知っておいていいことは山ほどあります。
「ウチはベッドの取扱いだけですから・・・・」と皆さんの知識や提供できる情報量を狭めること、小さくすることは楽です。
『お客様のために会社(サービス・製品)の垣根』を超えることって確かに大変なことではありますが、その先により大きなお客様の喜びが待ってるはずです。

まずはお客様が皆さんに実は望んでいる、期待していることを把握することから始めてみては如何でしょうか?

【ブログ後記】

本日ご紹介した月刊誌「致知」は数年前に知り合いの経営者の方から「本、好きなら読んでみたら」と薦められて読んでみました。
当時は正直「なんか宗教じみた本だな!」と定期購読しなかった記憶があります。
※今では愛読しております。

その後、サッカー日本代表前監督の岡田武史氏が致知を読んでいると知り、再度読み始めて今日に至ります。

先人たちの教えを知ることのキッカケが得られるので今となってはオススメしています。
致知:http://www.chichi.co.jp/


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