本田選手に見る自己成長とは

何度かスポーツネタを挟み込んでいたので皆さんご察しの通り、私はスポーツが好きです。スポーツ、というよりアスリートの生き様にとても興味があり、Number(雑誌)とかプロフェッショナル、情熱大陸(TV)でアスリートが取り上げられる際には必ず見てしまいます。

そんなスポーツの中でも自身がやっていたこともあり、特にサッカーが大好きなのですが、一昨年ブラジルでコンフェデレーションズ杯という大会が開催されました。
日本代表もその大会に参加していて、残念ながら予選敗退という結果に終わりました。
※先日のW杯も残念な結果となりましたが・・・。

前置きが長くなりましたが、今回注目したかったのはその予選敗退後の本田圭祐選手がインタビューの中で受け答えしていた一文になります。
以下、インタビューより一部抜粋しました。
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記者 :ビッグクラブに行けたら(サッカー強豪国との)壁を少しは超えられるのか?

本田選手:少しどころじゃないと思います。僕がレアル・マドリー(世界No.1クラブ)に行けたら、計り知れないプレッシャーが待っていると思うし、僕は特に環境先行型なので、自分よりレベルの高いところでやることでいろんなことを吸収して、今ここにいます
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ここでとても興味深かったのが「環境先行型」というキーワードです。
本田選手は自分自身が追い込まれる、壁にぶつかる環境をあえて自分に用意し、成長してきたということを物語っていて、ここから先も自己成長のためにそのように取り組んでいくことを意思表示されています。

あの大前研一さんも「人は3つのことでしか変わらない」と著書の中で仰っています。
住む場所を変えるか
時間の使い方を変えるか
付き合う人を変えるか

私はこれを「捨てる技術」だと解釈しています。
・今の環境を『捨てる』。
・これまで趣味に費やしていた時間を『捨てる』。
このように捨てることが進化するために時間を生み、挑戦することを可能にするのではないかな、と本田選手のインタビューを聞いてて思い出しました。

今の自分(自分がいる環境)から捨てることで生み出せるものがないか、皆さんも考えてみては如何でしょうか?

【ブログ後記】

本田選手が凄いのは自己成長のためだけでなく、そこにいる仲間に対しても成長に対する意欲や姿勢を求めるという点です。
つまり彼は環境を変えながらもその環境のレベルを高めていくというメンタリティを持って生きている、という点にすごく共感、というより憧れに近いものを私は持っています。

2014W杯は上述のとおり残念な結果となりました。が、日本代表が今後、彼とともにどう変わっていくかが楽しみですし、自分自身も4年後、彼ら以上に成長してやる!と情熱大陸やNumberを読み終わった後に毎度決心している今日この頃です。


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