売上モデルを構造化すれば打ち手が分かる!?

今日は、私が先週末に行ったイチゴ狩りから見た、

イチゴ農園の売上モデル構造と売上UPのための

打ち手について農業経営初心者ながら考えてみました(^^;)

もしよろしければお付き合いくださいませ!

イチゴ農園が農協や卸業者にイチゴを卸すということを

せずにイチゴ狩りだけでビジネスをしていたとしましょう。

イチゴ狩り農園の売上モデルをシンプルに表すと・・・

客単価 × 来園者数 です。

イチゴ狩り農園の場合は、

「30分取り放題・食べ放題で●●円」というのが客単価です。
※私は神奈川の農園に行きましたが、1,500~2,000円が
 今のシーズンの相場のようです。

来園者数はその名の通り、何人来たかですよね。

たとえば食べ放題2,000円の農園に

1日100人の来園があったとすれば

2,000円×100人 =200,000円 の売上になるということです。
で、上記の公式をもうちょい掘り下げてみると・・・・

(①購買点数×②商品単価)×(③新規客+④リピート客)
      ↑            ↑
     客単価         来園者数

というモデルになるのかなーと考えました。

②の商品単価は上述の通り2,000円ですよね。

ここを2,500円とか3,000円にすれば1人あたりの売上は

上がりますが、来園者数が減ってしまう可能性があります。

なので、客単価面で考えると、①の購買点数に切り込まなければ

なりません。

食べ放題モデルだと購買点数、つまり提供商品ラインナップが
食べ放題の「1つ」しかありません。

提供商品ラインナップを増やしたら、来園者数を維持しながら

売上を上げることが出来そうじゃないですか??
どういうことかというと、一例をあげてみます。

イチゴ狩り農園であれば(あくまで素人の思い付きですが)

食べ放題のオプションとして、プラス500円で・・・・・

・「あなたが採ったイチゴを10コ詰めてお土産に!」
・「お子さんが採ったイチゴをおじいちゃん、おばあちゃんに
  送りませんか!?」
・「あなたの採ったイチゴで、帰りの車中でのドリンク用に
  果汁100%のイチゴジュースを作りませんか?」

といった具合にメインの「イチゴ狩り食べ放題」以外の

購買選択肢を拡げていけば客単価を上げられます。

そして来園者数は減ることもなく、むしろ

『あそこの農園が一番サービスメニューが
 豊富で楽しめそう!(楽しかった!)』

と新規来園者やリピート顧客を掴むことが出来るはずです。

このように売上構造を分析してみると、

実は今すぐ手を打てる売上UP策があったりします。
【質問】皆様の会社の売上構造はどんな公式になりますか?

 


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