AKB48に見る『人を惹きつける組織』とは

毎年恒例となりつつあるAKB48の総選挙。今年も6月に開催されました。
残念ながら今年もリアルタイムに見ることは出来なかったのですが、皆様もご存じの通り、その後のニュースで嫌ってほど情報が入ってきました。
で、私が個人的に気になったのは大好きな小嶋陽菜さんが・・・・ではなくて(笑)、その「総得票数」。
なんでも今回は過去最多得票数だとか。

これを見るにAKB48というグループ全体が広くファンを創ることが出来ていることを示している、となります。

前田敦子さんや大島優子さんなど「個」のアイドル(タレント)としても十分な存在感を発揮していますが、それ以上にAKB48というグループが市場浸透しているということです。

ここで注目したいのが彼女たちそれぞれの発言。
たとえばモノマネでも有名になりましたが、前田敦子さんが次のように前々回の総選挙で述べております。
私のことを嫌いな方もいると思いますが、一つだけお願いがあります。 私のことが嫌いな方もAKBのことは嫌いにならないでください。

更に見てみると大島優子さんはこんなことを言ってました。
踏み台にしてほしいとやってきた気持ちも、しっかり出来てたんだなと自分に対しても自信を持ちました。新しいAKBになることがすごくワクワクしています

彼女たちの発言に注目してみると「自分」よりも「AKB」にフォーカスしています。

当たり前じゃないかよ、と思う方もいらっしゃると思いますが、これってとてもとても凄いことだなーーって私は思います。
上の大島優子さんの発言は総選挙中に自分が2位になり、指原さんが1位になったことを受けての発言、つまり急な場面であったこと。
そして彼女たちはまだ20代前半であること。
※注 総選挙含め全てが脚本である、という真偽の議論はなしにしてください。

こんな20代前半の若者いますか?

この個々の『ブレなさ』が世紀のアイドルグループを作っていったのか、もしくはこれは秋元康さんの教育、指導の賜物なのかは分かりません。(おそらくその両方だと私は思いますが)
そしてこの『ブレなさ』というものは企業にも当てはまると考えています。

営業担当者がスゴ腕であればお客さんは「お前から買いたい」となるはずですが営業担当者が本来考えなければならないのはどうすればお客さん『御社から買いたい』と言ってもらえるかです。

営業担当者が変更してもブレのない顧客対応レベルと方針があったり、、ということが必要です。

この『ブレ』については企業理念、ミッション、ビジョンを確立することが大切なのですが、こちらについては↓のコンサルタントの方が面白く分かりやすい切り口で無料メルマガを発行してくれているのでこちらをご参照ください。
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是非、皆様の営業チームの中でも、ブレることなく日々活動するために何を信念として持っておけばいいのか、持つべきなのかを見つめ直してみてください。

【ブログ後記】

今回のメルマガを書いていて、私の大好きな小嶋陽菜さん・・・・じゃなくて!
ガンバ大阪というサッカーチームのことを思い浮かんできました。

私がガンバ大阪に出会ったのは2009年の頃。遠藤 保仁選手という日本代表にも選ばれていたプレイヤーがいたことがガンバ大阪を応援するキッカケとなりましたが、今となってはチームが大好きです。
というのも常に攻撃的な布陣、姿勢で戦い、時には3-4とかで負けてしまう。
勝つ時も3-2など打ち合いになることが多いのです。
これを2009年から監督の方針はもちろん、チームとして、そして運営している会社がブレずにやっていることが私が大ファン(熱狂サポーター)になった理由だとふと思いました。
※注 でも去年はJ2だったじゃん、というツッコミはサポーターとして凹みますのでナシで・・

ガンバといえばちょうど今、この本を読もうと思っています。

皆様も熱烈ファンな商品、チーム、飲食店があればその理由を探ってみてください。
きっとそこにはブレない何かがあるはずです。


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